忍者ブログ
何でもありな雑記物倉庫をニュージーランドに居る留学生がやる気2%で管理( *゚∀゚)o彡°
Profile
▼▽実態▽▼
名前:甘味
職業:ダメ大学生
好き:ゲーム/酒/ギャンブル

▼▽連絡の取り方▽▼
Skype ID:xxxkanmixxx
Mail:amakanmi@gmail.com

基本的にスカイプもメールもチェックしているので適当に送ってくれれば反応しますw
気軽にどうぞーw

Calendar
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
★☆よしこ☆★
Evaluation
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あ、実はちゃっかり日本に帰ってきてますb な甘味です。

え?連絡が遅い?
え?無事帰って来れたのか?


ご安心をb


トラブル起こしてきましたw

・・・・ねぇ今誰か喜んだ?(ドキドキ


さて、今日はどっこも行かないので残りのプレゼンテーション事情をご紹介b


*****

1年生の後期から新しく加わった教科’typography’。
何をする授業かっていうと・・・・すいませんあんま解ってないですb
いや、何か文字?を使ったレイアウトを学ぶ授業なんですが・・・



これが難しい!!!!




自分の感覚で’これは良いだろうb’って思っても、客観的に見たら文字と文字のスペースだとか、空間の広さとか・・・
’見た目が良い’だけで’文字のレイアウトからしたらヘボい’とかとか・・・。
常にこの教科ではダメだしを食らうのに定評のある甘味ですb



こういったセンスが100パーと言っていいほどかけているので毎回毎回この授業では涙目でありますb
そんなこんなで最後の課題のタイトルは REMASTERED


どんな内容かって言いますと・・・・?

・有名な絵または有名な人が描いた絵を決める
・その絵の意味、作者の生い立ち、作られた年そしてどういった手法で描かれているのか・・・などを調べます。
・それを元に自分でその’有名絵’を文字を使って作り変えるb





気になる甘味さんが選んだ絵は・・・・・・!!!





ムンクの叫び



ムンクだよ!ムンクムンク!!!
だからムンクだって!!!いいの!ムンクでいいの!!!
ぶっちゃけ好きな絵じゃなかったけど・・・・いいの!




後悔はしてない!!(どーん



ムンクってのは簡単に言えば’感情を表している絵’なんですね。
ムンクの叫びに使われている絵の真ん中の男はムンク自身ですb
そしてアレは本人が叫んでいるのは無く、自然が叫んでいるらしいです。
あんまりごちゃごちゃ言うと難しいので・・・・簡単に言うと・・・。
ムンクさんはとてつもない絶望疲れによって耳を塞いでるのですb
受け入れたくないもんだな・・・・現実をb な感じですb

例1)やっと買えた超人気のアイス!滅多に買えないから奮発して2段アイスだぜ!いっただっきまぁ~~~・・・・あ、一番上のアイス落ちたわ・・・・・・・orz

例2)今日は初めての一人海外旅行だ!大丈夫!必要な物は全て持った!イける!イけるぞ!!!!・・・・・・・・・あ、俺が乗る飛行機が・・・飛んでる・・・・!?

例3)新品の最新MP3プレイヤー!マジピカピカ!マジ高かった!さて音楽聴きながら自転車でも乗るかb・・・・・・・・あ、ポッケから落ちたて画面真ん中に傷が・・・・。


あぁああああぁぁ・・・・ って気持ちになりましたか?
僕?うんbこんなのしょっちゅうb←ちょwww

まぁ実際・・・ムンクの絵についてはそんなに調べてないんですけどねb





そんなこんなで甘味流のムンクの絵を作った!!!
作ったけど・・・!残念今画像がないwww(現在11月25日)
画像が手に入り次第・・・・ブログの壁紙にしますbbb



なのでwwwww
作品はお楽しみにwwwwwwwwwwwwwwwwb




このプレゼンはなかなか順調で緊張もせずにのぉんびり出来ましたb
自分がどんな工夫をしたのか、どういう風にムンクオリジナルと関連付けたのかとか、そういうをちゃんと説明できましたが。
最後に聞かれました。





「お前その体験したことある?」





・・・・その前にチャンスくれよb





さて気になる(?)甘味の課題!
ここに書いちゃうとネタバレになるので・・・
知りたい人は「WEBでね」をクリックして読んで・・・・・想像を膨らませてくださいb


ムンクの叫び とは!

英語タイトル:The Scream 日本語タイトル:叫び
英語作者名:Edvard Munch 日本語作者名:エドヴァルド・ムンク

作品の解説は彼の日記より・・・。

原文
I was walking along a path with two friends—the sun was setting—suddenly the sky turned blood red—I paused, feeling exhausted, and leaned on the fence—there was blood and tongues of fire above the blue-black fjord and the city—my friends walked on, and I stood there trembling with anxiety—and I sensed an infinite scream passing through nature.

翻訳文
私は二人の友人と、歩道を歩いていた。太陽は沈みかかっていた。突然、空が血の赤色に変わった。私は立ち止まり、酷い疲れを感じて、柵に寄り掛かった。それは炎の舌と血とが、青黒いフィヨルドと町並みに被さるようであった。友人は歩き続けたが、私はそこに立ち尽くしたまま不安に震え、戦いていた。そして私は、自然を貫く果てしない叫びを聞いた。



甘味風ムンクの叫び
・背景は少し暗い赤→押し寄せる感情と血のような赤を表現

・主となる文字→I saw my girlfriend kissing another guy!(俺の彼女他の男とキスしとるやん!!!)→酷い疲れを表現

・左幅10センチぐらいを黒埋めて表現→壁から覗いちゃいました系b

・ワンポイントの男女のシルエット→オリジナルのムンクの叫びにはムンクの他に2人の人物が写っているため使ってみたb(日記にある友人と思うがそんなの気にしてたら作品なんて作れんち!!!)

・よくよく見るとオリジナルと甘味のムンクを見ると位置が鏡b→人物の場合はオリジナルだと左、甘味だと右。壁らしきものがムンクオリジナルの右縦に見られる→タダの枠だとは思うがぐいっと伸ばせば壁に出来るのでは?と考え使用b

・どうでもいいけど締め切りに焦りすぎて、学校で作業をしてる時に鼻血を出してしまい友達のお世話になったb(深夜4時の学校はみんなテンション上がりすぎて面白かったb)




さて・・・なんとなぁく想像できるかな?



・・・うん。決して説明はうまくない!!!
うまくないけど・・・頑張って考えたwww!
説明がへたくそなのは笑って許してwwww



想像したのと甘味がうpった絵が近かったら・・・・




うん、君こそ甘味だb
PR
[51] [50] [49] [48] [47] [46] [45] [44] [43] [42] [41]
<<   Next   |  Home  |   Back   >>

Comment Form
Name
Colour
Mail
URL
Pictogram Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message
Pass  (投稿後の編集用)
Secret (管理人にのみコメントを表示)
あたしが学校に印刷してもっていったら大人気だったあれですねwwwwハイwww
最終的に6枚印刷しましたwww
今ではみんなネームの裏にいれてるっていうww
もちろんコロスケもb
つーか…例←全部おまえかとおもったwwww
林に転げ落ちたりねwwwwww←
お父様にはやく白状したほうがいいんじゃないかなぁ(ニヤニヤ

: 2008.11.25 [Tue] Edit
それ売れるんじゃねwwwwwwwwwwwwwwwwwww?
21円で売り出そう。
あ、僕と雪の分け前はあれね。
僕20円。雪1円。
素晴らしいwwwwwwww!!!←ちょwwwww

父上?
・・・・・・・・・・・知らない方が幸せなことあるよ!!(必死
甘味: 2008.11.27 [Thu]
ん・・・あぁ・・・ん

ん?分かったって言うとよく分かってないbbb
俺にはまだ早すぎる話だじぇっと!!!

ムンクの叫びかあれかあの丸と丸とまr(ry

アレは造った人尊敬するわ いやまじでwwwwww
あれはすごいぞ悲しみや疲れとか押し付けてきやがってこっちが鬱になっちまう。そもそもあれh(ry

ってことでムンクの叫びってのはあれですね悲しみとかつかr(ループ

ったく!芸術なんて俺には分からん!←迷言?w
゜д゜の人: 2008.12.20 [Sat] Edit
お前が解る芸術ってあれだけだろ?


スイミー←
甘味: 2008.12.31 [Wed]
TrackBack: This article
TrackBack URL:

Copyright © 2010 フッフゥー( *゚∀゚)o彡°: 甘味 All Rights Reserved

忍者ブログ [PR]